東野圭吾の作品を読み出した話

今週のお題「読書の秋」

 

こんばんは、うでぃまるです。最近、急激に肌寒くなり衣替えが身に合わなかった男です。

 

自分が初めて東野圭吾さんの作品を読んだのは、中学生の時で、「ラプラスの魔女」を読みました。それまでは文学小説はハリーポッターくらいしか読んだことがなく、あまり興味が持てなかったんだと思います。昼休みに暇になり、作品名が気になり手に取ったのがはじまりでした。

 

大学生になり時間が余るようになり、東野圭吾さんの作品を集めたいと思い、読むようになりました。「マスカレード・ナイト」や「ゲームの名は誘拐」などを読みました。

 

おすすめがあればなにかお願いします。